グローバル・スプリント・チャレンジ・チャンピオン(総合優勝馬)

1.グローバル・スプリント・チャレンジ・チャンピオン(総合優勝馬)は、この小冊子に記載されるチャレンジ競走の最高ポイント獲得馬で、以下の要件を満たす馬とします。

  • 1シーズンに42ポイント以上の得点を獲得すること
  • 少なくとも3ヶ国でチャレンジ競走に参加すること

従って、グローバル・スプリント・チャレンジ・チャンピオンの対象馬がいない年もあり得えます。

 

2.グローバル・スプリント・チャレンジ・チャンピオン馬(総合優勝馬)の決定と同時に優勝馬主、調教師及び騎手が決定します。チャレンジ・チャンピオン馬に複数の騎手が騎乗していた場合、最も高いポイントを獲得した騎手を優勝騎手となります。ポイントが同点の場合には、最も獲得賞金が高い騎手を優勝騎手とします。

最終戦を終えて、2頭が同点であった場合、優勝は「アウェイ」での成績により決定されます。

 

3.グローバル・スプリント・チャレンジの実施に際し、チャレンジ・チャンピオンを争っている参加馬の獲得ポイントを示す「ポイント獲得表」が発表されます。

 

4.チャレンジ・チャンピオン馬が、シーズン中に売却された場合には、優勝馬主は、最終競走となる香港での競走時点での馬主と定めます。

 

5.1着から5着までの着順において同着があった場合、獲得ポイントは、関係する馬の入線順位に応じて付与されるポイントの合算を等分した獲得点により計算されます。

 

6.ポイント獲得馬が、チャレンジ競走から競走当日又は後刻に失格となった場合、チャレンジ優勝戦のポイントは修正された「公式競走結果」を基に割り当てられることになります。

 

7.チャレンジ競走が延期となった場合、同一年内の新しい日時・開催地での競走で得られたポイントは、グローバル・スプリント・チャレンジ獲得ポイントとして有効とします。

 

8.チャレンジ競走の出走前後の薬物検査により、競走の主催者が規定する禁止薬物が検出され、失格あるいは競走から除外された馬は、当該(薬物陽性となった)暦年のチャレンジボーナスと当該競走のチャレンジポイントを取得する権利を失います。また、薬物検査の陽性が競走の前後いずれに判明したかに関わらず、そのような結果となった場合は輸送費用の補助等は当該主催者に返還されることになります。

 

9.各チャレンジ競走は、それぞれのジョッキークラブ、競馬協会又は適切な施行団体の管轄の下に実施される。それらの団体の競馬施行規定は管轄地域において有効であり、これに基づいてレースが施行されます。

 

インセンティブ

チャレンジ競走に出走する海外からの移動馬の輸送費用補助等の適用に関しては、「連絡先」に記載のある委員会の連絡先までお問い合わせください。